庭の花1 (4月1日まで) [庭]
殺伐とした庭にも黄色と白、紫と彩りが見られるようになってきました。
日ごとに増えていく花、これからは毎朝一時間は、のんびり眺めながらの撮影です。嬉しい季節がやってきました。
朝一番に日を浴びて鉢植えの水仙がかがやきます。
庭先でも地植えの桜草が、植え込みの間からの光を後ろから浴びてかがやいています。
日ごとに増えていく花、これからは毎朝一時間は、のんびり眺めながらの撮影です。嬉しい季節がやってきました。
朝一番に日を浴びて鉢植えの水仙がかがやきます。
庭先でも地植えの桜草が、植え込みの間からの光を後ろから浴びてかがやいています。
やっと春、クロッカスが真っ盛り [庭]
もう春ですよ、と咲き始めたクロッカス。
第一陣の黄色い花びらが落ち始める頃になると待ちかねたように紫、薄紫が咲き始めます。
紫、薄紫が出てきたと思っているうちに今度は白が加わって、殺伐とした庭が日ごとに賑わいを見せ始めます。
待ちかねた春の訪れを実感できるうれしい時期がやってきました。
第一陣の黄色い花びらが落ち始める頃になると待ちかねたように紫、薄紫が咲き始めます。
紫、薄紫が出てきたと思っているうちに今度は白が加わって、殺伐とした庭が日ごとに賑わいを見せ始めます。
待ちかねた春の訪れを実感できるうれしい時期がやってきました。
タグ:クロッカス
春が待ちきれない [庭]
寒さもひと段落、地面から顔を出してきたチューリップと水仙、日に日に育っていくのがわかります。
でも綺麗な花を見ることができるまではまだまだかかります。
早く自慢したい・・・とうとう我慢できずに去年の写真を引っ張り出してしまいました。毎年増えていく球根を捨てられず、整理し切れずに地面に戻しているうちにこんなに密生するようになってしまいました。
毎年ごちゃごちゃと増えていき、"ガーデニング”とは程遠い“花畑”になってしまいました。
でも綺麗な花を見ることができるまではまだまだかかります。
早く自慢したい・・・とうとう我慢できずに去年の写真を引っ張り出してしまいました。毎年増えていく球根を捨てられず、整理し切れずに地面に戻しているうちにこんなに密生するようになってしまいました。
毎年ごちゃごちゃと増えていき、"ガーデニング”とは程遠い“花畑”になってしまいました。
じきに春 [庭]
3月に入ってからの雪もすっかり溶けて、あとは春の訪れを待つだけになりました。
寒さと雪の残るうちから咲き始めたスノードロップは、盛りも過ぎてそろそろバトンタッチの時期がやってきます。
もうちょっと咲いていてくれるといいのですが、あっという間に終わってしまうのが残念です。
寒さと雪の残るうちから咲き始めたスノードロップは、盛りも過ぎてそろそろバトンタッチの時期がやってきます。
もうちょっと咲いていてくれるといいのですが、あっという間に終わってしまうのが残念です。
冬もおしまい [庭]
この冬最後になるだろう雪の朝。マクロレンズを手にして庭に出てみると、朝日を浴びたつららが溶けはじめていました。寒さに負けて、朝は庭に出ることもなく気づかなかった植木のつららですが、こうして覗いて見るととても綺麗です。
ちょっとだけのつもりでしたが、ついつい夢中になり200回を超えるシャッターを押してしまいました。
ちょっとだけのつもりでしたが、ついつい夢中になり200回を超えるシャッターを押してしまいました。
庭にもそろそろ春の兆し [庭]
庭に残っていた雪もやっと溶けはじめ、その間から水仙が顔を出し始めました。日に日に伸びてくる様子がわかります。チューリップやヒヤシンスは目を凝らして探せば見つけられる程度です。
庭先の蜘蛛3 紅葉と [庭]
庭のあちこちに巣を張っていた蜘蛛、最近あまり見かけなくなりました。
伸びた枝を切り落とすときに壊してしまったせいもあるのですが、復活する気配がありません。
冬ごもりに入ったのでしょうか。
陽がさすのを待ちかねて、思い入れたっぷりで撮った自信作です。
でもちょっと暗すぎたかも…
伸びた枝を切り落とすときに壊してしまったせいもあるのですが、復活する気配がありません。
冬ごもりに入ったのでしょうか。
陽がさすのを待ちかねて、思い入れたっぷりで撮った自信作です。
でもちょっと暗すぎたかも…
今が見頃、庭の紅葉 [庭]
11月も近くなってくると、生垣のどうだんが一日ごとに赤みを増してきて、朝昼夕、それぞれの陽ざし具合で
小さな庭でもそれなりの紅葉を楽しむことができます。
30年前、植木のことなど何も知らなかった私たちに「どうだんってのは紅葉がみごとだから」と植えてくれた
植木屋さんに感謝です。
一本一本が一掴みほどでひょろひょろだった生垣のどうだんつつじ。そして一握りほどだった楓やヒマラヤ杉も、
まさに適所といったところでそれぞれが立派に育ってお互いに引き立てあってくれます。
望遠レンズで詰まって見えるので、“庭園”のようですが、実際はほんのちょっとの生垣と植え込みです。
小さな庭でもそれなりの紅葉を楽しむことができます。
30年前、植木のことなど何も知らなかった私たちに「どうだんってのは紅葉がみごとだから」と植えてくれた
植木屋さんに感謝です。
一本一本が一掴みほどでひょろひょろだった生垣のどうだんつつじ。そして一握りほどだった楓やヒマラヤ杉も、
まさに適所といったところでそれぞれが立派に育ってお互いに引き立てあってくれます。
望遠レンズで詰まって見えるので、“庭園”のようですが、実際はほんのちょっとの生垣と植え込みです。
庭先の蜘蛛2 紅葉と [庭]
紅葉真っ盛りの庭に今年はどういうわけか蜘蛛の巣がとても多いような気がします。
花もほとんど終わってしまい、何か撮るものは…と、きょろきょろしているからかもしれません。
葉がすっかり落ちて干し柿になるのを待っている柿の下、通り道なのでうっかり壊してしまっても、
ベストポジションなのか、すぐ同じところに張りなおします。
近づいて上から。
生垣の真っ赤になったどうだんがとてもきれいです。
花もほとんど終わってしまい、何か撮るものは…と、きょろきょろしているからかもしれません。
葉がすっかり落ちて干し柿になるのを待っている柿の下、通り道なのでうっかり壊してしまっても、
ベストポジションなのか、すぐ同じところに張りなおします。
近づいて上から。
生垣の真っ赤になったどうだんがとてもきれいです。
まだ元気に残っている花 [庭]
紅葉の庭、切り戻して再び元気になったガウラが、朝日を浴びてまだまだ大丈夫と輝いています。
日に日に少なくなっていくコスモスですが、こちらはピンクに輝やきます。
日に日に少なくなっていくコスモスですが、こちらはピンクに輝やきます。
もう秋、庭先にも紅葉が。 [庭]
どうだんつつじに続いて赤みが増してきた楓の葉、日中はそれほどでもないけれど、
午後になり西日に照らされると、綺麗にかがやくようになってきました。
その下では、つつじがちょっぴり刈り込まれ、来春を待っています。
午後になり西日に照らされると、綺麗にかがやくようになってきました。
その下では、つつじがちょっぴり刈り込まれ、来春を待っています。