ジオラマ製作4 (停留所) [工作]
なかなか手が進まないジオラマですが、やっと停留所にめどがつきました。
ここまで出来ました。駅名看板が付けば完成です。あと一歩。
停留所の名前は「あいづはのくち」にしました(会津樋ノ口→会津歯の口)。隣は郡山と目黒です。
たいした意味はありません。とりあえずの命名です。
ここまで出来ました。駅名看板が付けば完成です。あと一歩。
停留所の名前は「あいづはのくち」にしました(会津樋ノ口→会津歯の口)。隣は郡山と目黒です。
たいした意味はありません。とりあえずの命名です。
ジオラマ製作3 (小物を少しだけ) [工作]
ちっともはかどらないジオラマ製作。
ぐずぐずしているうちに、夏が終わってしまいました。
鮮やかだった木や草にも黄色や茶色が混ざるようになり、様相が変わってしまいました。
しょうがない、樹木用スポンジもちょっと黄色を混ぜて染め直しました。
そんなこんなで、ますますはかどらなくなっていました。
ちょっと緑が増えました。樹木が密生するはずの線路脇の林予定地です。
落ち葉が積もった様子を再現したくて、こげ茶を下地に撒きました。
グッドアイデアと自画自賛、トタン板を作りました。
アルミホイルを、板に巻きつけた針金に押し付けて指先とティッシュでプレスします。
誤算が一つ、板が柔らかくて針金が端にくいこんでしまい、肝心なところが、まったいらになりませんでした。
試作品のつもりでしたが、ちょっと曲がったくらいは気になりません。これでいく事にします。
ぐずぐずしているうちに、夏が終わってしまいました。
鮮やかだった木や草にも黄色や茶色が混ざるようになり、様相が変わってしまいました。
しょうがない、樹木用スポンジもちょっと黄色を混ぜて染め直しました。
そんなこんなで、ますますはかどらなくなっていました。
ちょっと緑が増えました。樹木が密生するはずの線路脇の林予定地です。
落ち葉が積もった様子を再現したくて、こげ茶を下地に撒きました。
グッドアイデアと自画自賛、トタン板を作りました。
アルミホイルを、板に巻きつけた針金に押し付けて指先とティッシュでプレスします。
誤算が一つ、板が柔らかくて針金が端にくいこんでしまい、肝心なところが、まったいらになりませんでした。
試作品のつもりでしたが、ちょっと曲がったくらいは気になりません。これでいく事にします。
タグ:ジオラマ
ジオラマ製作2 (はかどりません) [工作]
「来週には…」と書いてから、あっというまの2週間でした。
夏休みにじっくり、と思っていたら孫も夏休みでした。嬉しい誤算です。
その合間、ほんのちょっとだけの進展です。
どう作ろうか、考えたあげくに“併用軌道”を思いつきました。
こうしてみるとまだ不満。でも、とりあえずの一枚です。
前記事直後の様子です。地形の下地を作り、樹木のスポンジと線路に敷くバラストの準備を始めたところ。
夏休みにじっくり、と思っていたら孫も夏休みでした。嬉しい誤算です。
その合間、ほんのちょっとだけの進展です。
どう作ろうか、考えたあげくに“併用軌道”を思いつきました。
こうしてみるとまだ不満。でも、とりあえずの一枚です。
前記事直後の様子です。地形の下地を作り、樹木のスポンジと線路に敷くバラストの準備を始めたところ。
ジオラマ製作1 (とりかかりました) [工作]
いよいよジオラマ製作にとりかかりました。
ギクシャクとやっと走る機関車、広々レイアウトはとても無理。
せいぜいジオラマで動態保存するという名目の手抜き工作です。
手抜き、その1.
ジオラマベースは木製の本格的なものではなく、スタイロフォームという発泡プラスチックを使うことにしました。
畳半分の大きなものから30cm×45cmの扱いやすい大きさに切り取りました。
線路の配置はこのように緩やかなカーブで変化をつけて、将来の写真撮影にそなえます。
一緒に写っている絵の具とパレット、発泡プラスチックボードは100円ショップで買ってきました。地形工作に使います。
ギクシャクとやっと走る機関車、広々レイアウトはとても無理。
せいぜいジオラマで動態保存するという名目の手抜き工作です。
手抜き、その1.
ジオラマベースは木製の本格的なものではなく、スタイロフォームという発泡プラスチックを使うことにしました。
畳半分の大きなものから30cm×45cmの扱いやすい大きさに切り取りました。
線路の配置はこのように緩やかなカーブで変化をつけて、将来の写真撮影にそなえます。
一緒に写っている絵の具とパレット、発泡プラスチックボードは100円ショップで買ってきました。地形工作に使います。
鉄道模型2 (江ノ電にパンタグラフがつきました) [工作]
前回探し出した鉄道模型の箱の中からパンタグラフが出てきました。ガシャポン江ノ電にあてがってみると、まさにおあつらえ向き、元からのパンタらしきものを削り取り、さっそく取り付けました。
削り取った元からのパンタがまるで取り付け機器のようです。あつらえたようにぴったりでした。嬉しくなってしまいます。
501号車、前回のレールバスを利用して動力がつきました。サイズがちょっと合いませんでしたが気にしないことにします。
551号車は貨車のトラを使いました。
両方ともボギー台車をつけることは出来ませんでしたが、ありあわせのやっつけ仕事ではこんなもの。上出来です。
削り取った元からのパンタがまるで取り付け機器のようです。あつらえたようにぴったりでした。嬉しくなってしまいます。
501号車、前回のレールバスを利用して動力がつきました。サイズがちょっと合いませんでしたが気にしないことにします。
551号車は貨車のトラを使いました。
両方ともボギー台車をつけることは出来ませんでしたが、ありあわせのやっつけ仕事ではこんなもの。上出来です。
鉄道模型を作ります [工作]
先月、「やまだくんのせかい」さんの記事に登場した[ガシャポンの江ノ電]が気に入って、ヤフオクで手に入れました。
とても良く出来たグッドデザイン、そのままねじで走るのも面白いのですが、やはり線路を走らせたくなってしまいます。
なんとか工夫できないかと、昔持っていたNゲージを引っぱり出すことにしました。
これがそう、“江ノ電500形501F”。白いダイアルでぜんまいを巻いて走ります。
なにか使えるものは、と探し出したのがトミックスのレールバス。
分解してみると、ほんのちょっとの加工で使えそうです。2軸になってしまうのはしょうがないでしょう。
レールの上を走る姿を早く見るには、多少の妥協とあきらめが必要です。
とても良く出来たグッドデザイン、そのままねじで走るのも面白いのですが、やはり線路を走らせたくなってしまいます。
なんとか工夫できないかと、昔持っていたNゲージを引っぱり出すことにしました。
これがそう、“江ノ電500形501F”。白いダイアルでぜんまいを巻いて走ります。
なにか使えるものは、と探し出したのがトミックスのレールバス。
分解してみると、ほんのちょっとの加工で使えそうです。2軸になってしまうのはしょうがないでしょう。
レールの上を走る姿を早く見るには、多少の妥協とあきらめが必要です。
ホンダジョルノのミニチュアを作りました [工作]
十数年前に娘が短大通学用に購入した、ホンダジョルノのカタログが出てきました。 そのカタログに置いたミニチュアがわかるでしょうか、これを作りました。